チャイルドシートってどう処分すれば良いの？
江東区でチャイルドシートは粗大ごみ？
チャイルドシート、処分する以外の方法はない？
江東区でチャイルドシートは粗大ごみとして処分できます。
ただ、チャイルドシートやジュニアシートは中古でも一定の需要があり、状態によってはリユースされることもあり、状態によっては他の処分方法を検討しても良いでしょう。
今回はチャイルドシートを手放す際のさまざまな方法をご紹介します。
おまかせ本舗ではチャイルドシートの回収を3,300円から承っております。
処分する点数や大きさにより費用は変わりますので、まずはお気軽に無料のお問い合わせ・お見積もりをご利用ください。
ご相談はこちら
「どこにお願いしていいのかわからない」
「まずは相談をしたい」
このようなお悩みはぜひ、「おまかせ本舗」にお任せください！
お見積もりは無料です。
江東区でチャイルドシートを処分する方法
| 処分方法 | 処分費用の目安 | 処分にかかる手間 |
|---|---|---|
| 粗大ごみで処分 | 400円 | 予約や運び出しが必要で日程が決められている |
| ベビー用品の交換会やバザーに出品・寄付する | 0円～ | 情報を収集して、会場への持ち込みが必要 |
| 業者に買取を依頼する | 0円～（プラスになる場合も） | 持ち込みが必要 |
| 個人売買 | 0円～（プラスになる場合も） | 取引のやり取りが大変 |
| おまかせ本舗 | 3,300円〜 | 連絡ひとつで引き取るため手間がかからない |
江東区の粗大ゴミ収集を利用する
江東区でチャイルドシートは「粗大ごみ」で処分します。
粗大ごみの場合、事前申込みと有料処理券（粗大ごみシール）が必要です。処分費用と捨てるまでの流れは以下です。
・チャイルドシート（ジュニアシート） 400円…A券2枚
- 1.粗大ごみ受付センターへ申し込み
- ・インターネット（24時間受付）
・LINEミニアプリ（24時間受付）
・電話：03-6431-9997（8:00〜19:00／日・年末年始除く）
各申し込み先の詳細はこちら＞
- 2.粗大ごみ処理券を購入
- 料金案内後、区内のコンビニ等で金額分の処理券を購入します。
画像引用：粗大ごみの出し方｜江東区
- 4.収集日当日の朝8時までに指定場所へ出す
- 自宅前や集合住宅入口など、申込み時に指定した場所へ出してください。
粗大ごみ処理券（シール）は A券（200円） と B券（300円） の2種類があり、品目ごとに必要な金額になるよう組み合わせて貼ります。
料金は、粗大ごみ受付センターのインターネットサイトで品目名を入力すると簡単に検索できます。
申し込み時に案内された手数料に合わせて、A券とB券を必要枚数用意して、粗大ごみにしっかり貼り付けてください。
✓ 品目ごとに手数料を調べる
✓ シールの取り扱い場所を知りたい
ベビー用品の交換会やバザーに出品・寄付する
使わなくなったチャイルドシートは、ベビー用品の交換会やバザーに出品・寄付する方法もおすすめです。
まだ使用できるチャイルドシートであれば、必要としている家庭に喜ばれることが多く、処分費用もかかりません。
江東区でも、地域の子育て支援イベントやベビー用品のリユース会が随時開催されています。
区の掲示板、子育て支援センターのお知らせ、インターネットの地域情報サイトなどで募集情報を確認すると参加しやすいです。
業者に買取を依頼する
チャイルドシートは買取業者を利用して処分することもできます。
チャイルドシートは車に積めるため、移動手段があれば店舗へ持ち込みやすいのもメリットです。
買取価格は自由に設定できませんが、見積もりを取り、複数の店舗で比較することでより良い条件を選べます。
高価買取が期待できるチャイルドシートの特徴は以下のとおりです。
・年式が5年以内と比較的新しい
・破損や故障がなく、使用に問題がない
・付属品がそろっている
・汚れが少なくきれいな状態
・人気メーカーの商品である
人気メーカーとしては、アップリカ、コンビ、マキシコシ、エールベベなどがあげられます。
このような商品は1万円以上で売れることもあり、製造から5年以内だと査定が通りやすくなります。
見た目の印象を良くするために、パーツのクリーニングをしておくのも効果的です。
反対に汚れやしみが目立つもの、破損しているものは買取不可となる可能性が高いので注意しましょう。
個人売買を利用して処分する
状態が良くきれいなチャイルドシートであれば、フリマアプリやオークションサイトで売却も可能です。
価格は自由に設定できますが、相場を確認したうえで妥当な金額に調整すると売れやすくなります。
ただし、年式が古いチャイルドシートは買い手がつかないこともあり、売れるまで自宅で保管し続けなければならない場合もあります。
写真撮影や梱包、発送手続きが負担になるケースも少なくありません。
さらに、チャイルドシートはサイズが大きく送料が割高になりやすいため、販売価格によっては赤字になってしまう可能性もあります。
周囲に子育て中の家庭がいる場合は、無料で譲るという選択肢も視野に入れてみましょう。
チャイルドシートを処分するタイミング
チャイルドシートを処分するタイミングとしては、次のようなケースがあげられます。
・子どもが成長してジュニアシートへ切り替えるタイミング
・子どもの身長が140cm以上になったタイミング
・耐用年数に達したとき
チャイルドシートは成長に応じて複数のタイプがあり、道路交通法では6歳未満の幼児に使用することが義務付けられています。
そのため、子どもの成長に合わせて買い替えるタイミングで処分するケースが多く、下の子のために保管しておく家庭もあります。
ただし、チャイルドシートには耐用年数があり、使い方や保管環境によっても異なりますが、一般的には5～10年が目安です。
手間なくチャイルドシートを処分するなら便利屋「おまかせ本舗」にお任せください
江東区の「おまかせ本舗」ではチャイルドシートの引き取りから運搬までをお電話一本で対応しています。
チャイルドシートやジュニアシートの処分は3,300円から承ります。
当店では引き取り・運搬・処分まですべて含めたシンプルな料金でご案内しているため、追加費用の心配は一切不要です。
ご相談や画像を使ったネット上のお見積もりなど無料で対応しております。
チャイルドシートはもちろん他のベビーグッズや不用品も同時に回収OKですので、どうぞお気軽にお問合せください。
ご相談はこちら
「どこにお願いしていいのかわからない」
「まずは相談をしたい」
このようなお悩みはぜひ、「おまかせ本舗」にお任せください！
お見積もりは無料です。
