江東区で消火器の処分にお困りなら便利屋「おまかせ本舗」にお任せください

江東区では自治体サービスで消火器は処分できません。

使用期限を過ぎた消火器を放置すると、腐食や破裂などの危険があるため、早めの対応が必要です。

消火器を処分する際は、リサイクル申し込み窓口を利用するか、購入店舗の引き取りサービスなどを活用する方法があります。
安全のため、必ず適切な手順で処分を進めましょう。

この記事では消火器の正しい処分方法をわかりやすく紹介します。
処分に困った場合は「おまかせ本舗」でも回収を承っていますので、気軽にご相談ください。

消火器を処分する方法

処分方法	処分費用の目安	処分にかかる手間
リサイクル申込み窓口で処分を依頼する	要問い合わせ リサイクルシールの購入 運送・保管費用が必要	手間がかかる
購入店に引き取りを依頼する	0円～	持込みが必要
おまかせ本舗	2,200円	連絡ひとつで引き取るため手間がかからない

リサイクル申込み窓口で処分を依頼する

江東区では消火器を自治体サービスでは処分できません。
そのため、日本消火器工業会が地域の販売代理店（リサイクル申し込み窓口）と連携し、消火器の適正処分を行っています。

ただし、製造年が2010年以降の消火器にはリサイクルシールがすでに貼付されているため、別途購入する必要はありません。
処分前にシールの有無を必ず確認しましょう。

近くにリサイクル申し込み窓口がない場合は、郵送での対応も可能です。
利用時は、事前に電話またはインターネットからの申し込みが必要です。

購入店に引き取りを依頼する

消火器を買い替える際は、購入した店舗で無料引き取りサービスを利用できる場合があります。
店舗によって対応は異なりますが、ホームセンターでは新しい消火器を購入すると古い消火器を無料で回収してくれることが多いです。

購入前に引き取りの可否を確認し、対応している店舗で購入すると手続きがスムーズです。
通常は、新しい消火器を購入するタイミングで古い消火器を持ち込み、処分を依頼します。

スムーズに処分するためにも、事前に店舗へ確認しておきましょう。

消火器の処分に関する注意点

消火器は扱い方を誤ると想定外の事故につながることがあります。
ここでは消火器を処分する際の注意点を解説します。

✓ 家庭用消火器は使用期限をチェックして

一般的に家庭用消火器の使用期限は5年とされており、期限を過ぎている場合は買い替えが必要になります。

また、5年以内であっても、状態によっては変形や破損が生じているケースがあります。
以下に当てはまる消火器は安全に使用できないため、早めに交換しましょう。

使用できない消火器を保管していると、いざという時に役立たないだけでなく、危険を招くこともあります。

✓ 2010年以前の型式の消火器は設置NG

消火器の設置が義務付けられている建物では、2010年以前の型式の消火器は設置NGです。
型式が失効している消火器は、設置していても未設置と同じ扱いとなり、罰則の対象になる可能性があります。
家庭用の任意設置は罰則対象外ですが、安全のため新しいものへ交換することをおすすめします。

✓ 古い消火器を放置するのは危険

劣化や腐食が進むと破裂のリスクがあり、実際に破裂事故で怪我をした事例も報告されています。
特に操作時に破裂が起こるケースが多いため、状態の悪い消火器には触れず、専門業者に処分を依頼しましょう。

消火器の状態や使用期限は定期的に確認し、古いものは放置せず早めに処分してください。

手間なく消化器を処分するなら便利屋「おまかせ本舗」にお任せください

江東区の「おまかせ本舗」では消化器の引き取りから運搬までをお電話一本で対応しています。

消化器の処分は2,200円から承ります。

当店では引き取り・運搬・処分まですべて含めたシンプルな料金でご案内しているため、追加費用の心配は一切不要です。

ご相談や画像を使ったネット上のお見積もりなど無料で対応しております。
期限が切れた古い消化器も回収OKですので、どうぞお気軽にお問合せください。